世の中を指差し確認中、1歳女の子の誕生日撮影*

こんにちは。CuiCuiフォトグラファーの沼山かおりです*

息子が3歳になってからでしょうか、

撮影で0歳1歳の赤ちゃんを前にすると、「可愛い」「懐かしい」の他に、

「いいな、いいな、またこの赤ちゃん感を味わいたい」という様な渇望に似た感情が起こる様になりました。

1回経験して失ってしまった最高のものを目の前にすると、

憧れに似た感情と愛情がぐぐ〜っと湧き上がってきます。

 

私が息子を特に愛しているのは、

たまたま私のとこに生まれてきて、毎日家に持って帰れるし、

私がしたいだけ抱っこできるしチュッチュできるし(今のところは・・・)、ずっと一緒にいれるからであって、

どのお客様の赤ちゃんであっても、家に持って帰っていいならば息子と同じだけ愛せる自信があります。

なので、撮影でお客様のお子さんに相対する時に私が連発する「可愛い」は、

我が子に対する「可愛い」と同等です。本当に可愛い。

どのお腹から出てきたかは私にはほとんど関係ありません。

今日も、そんな私の感情が爆発したお写真の紹介です。

私のinstagramの写真を見て下さり、娘さんの1歳のお誕生日撮影のご依頼を頂きました。

ママさんから事前に以下の情報を入手しておりまして、

・薄毛ちゃん

・大きめ

・ハイハイ移動中

・人見知り中

・保育園以外の砂場の地面が苦手

・世の中を指差し確認中です(笑)

との事。会うの楽しみだな〜と迎えた当日。

嗚呼〜〜〜!!早々に出たーーーー!これが「世の中を指差し確認中」ですね〜〜!

は〜〜、可愛い♡

なになに?何してるのですか?と思ったら・・・

世の中を指差し確認中〜〜!!

人見知り中という情報は心配いりませんでした!ゴキゲンで迎えてくれてありがとう*

もう本当、可愛くて、「可愛い」しか言えない。

私は赤ちゃんのBCGの痕と腕が好きなのですよ。大好き。

絶好調で遊んでおります。トライアングルじゃじゃーん!

絵本を読むシーンも大好きでよくよく撮らせてもらいます。

本は読んであげた分だけ、その子に蓄積されていくと思うのですが、

そのものの風景が記憶に残る事はほとんどないと思うので、残しておきたいですよね。

遊びの合間の「指差し確認」も怠りません!ビシ!

1歳のお誕生日撮影では、「ケーキ」や「一升餅」や「掴み取り」のシーンの撮影が多いですが、彼女も「掴み取り」にチャレンジです!

彼女が選んだのは「櫛」と「お財布」。

才色兼備のキャリアウーマンになるかな??

(選ぶまでには、脱線や座り込みなどなかなかの道のりでしたが!)

そして、お次は脱ぎ脱ぎしまして裸んぼ撮影です!

は〜〜〜〜♡♡裸んぼでも世の中を容赦なく指差し確認です!

もう手の角度もしなやかだしプロです。

可愛い。

可愛い。

可愛いーーーーーーーー!!!!

そして授乳のお時間。この髪の毛も最高に可愛い。

ママからの事前情報「薄毛ちゃん」。これも今だけの特別なもの。

自宅での授乳シーン撮影は本当に好きです。

大体においてパパは暇。これこそ日常。

普段昼間の授乳はしてないとの事で、この日は特別でした。

おしまいにしたら泣いちゃった。可愛い。可愛い。可愛い。

傷心です。

怒ってます。

気を取り直して、お散歩行こうね!

おせんべでゴキゲン回復!

木漏れ日がキラキラ光る天気のいい日でした。

ママの事前情報通り、やっぱり保育園以外の地面が苦手みたいで一人で降ろすと泣いちゃうところ、おせんべのおかげで着地成功!!

可愛い。本当可愛いです。この地球の宝物だよ。

最初のお誕生日、本当におめでとう!

これからもすくすく大きくなってね*

そしてアルバムもご注文頂いておりましたので、一緒に納品させて頂きました。

なんとレイアウト完全お任せで、事前チェックもなしの届いてからのお楽しみオーダーでした!ツウです。

もう作っている間中も、「可愛い、可愛い」連発で、

「いや〜、こりゃ宝物だわ〜。私も欲しいわ〜。」などと一人呟いておりました。

無事に届いたとのご連絡も頂き、

「ページを開く度、当日の気持ちが自然と蘇って、何年かしたらまた違う気持ちで眺めるのかな・・と。

アルバムを閉じた時は、パパと本当にお願いしてよかったね、次はいつお願いしようと話していました♡」

と。

本当に嬉しいです*

 

お子さんが最高に可愛いのは間違いない、

そこから、撮影依頼を頂いた自分はどううまく「ひろえるか」に全神経をかけています。

私にとっての満足と、撮影は、「私」の「表現」ではなく、

何も手を加えなくても、そのままで最高なコトを、私の能力の限りただうまくひろう事で、

お客様やご家族が喜んでくれる事、そこだけです。

ちょっとキメてみましたが、本当にそう思ってます。

 

また大きくなった彼女とママさんパパさんに会える日、楽しみにしています!

 

やっと息子の0歳、1歳の写真アルバム(一眼レフの)を作りました*

こんにちは!フォトグラファーの沼山かおりです*

11月の紅葉&年賀状撮影会沢山のご応募頂きましてありがとうございます!

撮影会というのはリピーターさんがやはり多くて嬉しいです。

これまであまり自主開催の撮影会の企画はしてこなかったのですが、

またお客様に、成長したお子様達に会える機会なんだと、

今後は春の桜(3月)、初夏の新緑(5月)、秋の紅葉(11月)は自主開催する様にします*

家族写真 アルバム

さて、今日は「やっと息子の0歳、1歳の写真アルバム(一眼レフの)を作りました。」という話です。

もともと秋の七五三シーズンまでに商品としてのアルバム制作を考えていまして、

検討していた商材にて「ちょうどいいや」と息子アルバムを作ってみて品質の確認をしようと思いました。

子供写真 アルバム

ショールームでサンプルなんかを見ても自分の写真じゃないといまいちピンと来ないのです。

で、届いてみて手に取って、「良し、というか最高。」となりましたので商品化する運びとなりました!

息子のアルバムの表紙はごくシンプルに文字しか入れませんでしたが

商品化に当たって現在デザイナーさんに表紙デザインとロゴの制作をお願いしております。

10月中旬頃には最終デザインが決定したものをリリース致します。

それまでの仮として価格や内容などを先にHPの方に載せるよう今準備しておりますので、七五三撮影などでアルバム検討している方は見て頂けると嬉しいです*

子供写真 アルバム子供写真 アルバム

ここからは個人的に「子供のアルバムをどう考え、どう作ったか」という話です。

・年齢ごとに1冊にしよう

・両家に渡せる様にプリントした写真を貼るタイプではなくオンラインで制作できるものにしよう

・一眼レフで撮った写真のアルバムは徹底的に「写真集」にしよう

という事です。

子供写真 アルバム

・一眼レフで撮った写真のアルバムは徹底的に「写真集」にしようについてですが、

うちは夫婦でカメラマンですが、カメラマンにしては我が子の写真をさほど撮りません。

私は記念日や旅行の際も「重いから」という理由でカメラを持ちません。

私が一眼で息子を撮るのは本当に日常の何でもない日です。

子供写真 アルバム

記念日や旅行などはスマホ写真のみという事が多いので、

過去ブログ「わたしは溜まったこどものスマホ写真をこうしてブックにしました*」的にまとめたものと対照的に今回は「いつも私が(母が)見ているいつもの息子写真集」にしました。

こども写真 アルバム

こだわったのが「1ページに写真を大きく使う、たくさん載せない」という事です。

これは商品化するアルバムでもこだわらせて頂きたい部分です。

こども写真 アルバム

そして「ただでさえセレクトでカットできないほど可愛い我が子の写真が多いし、ページ数も増やせばそれだけ高くなるのに、あえて2ページ分も使って風景写真を入れたりする。」という事です。

なぜかと言われれば「リズム」と「感情」というところでしょうか。

こども写真 アルバム

そう、リズムなのですが、

アルバムを作成していてこれ凄い大事だなと思ったのです。

例えば上の連写の写真、息子がまだハイハイしてた頃の私に向かってくる超絶可愛い姿です。

この写真をどう配置するかのリズムは写真を撮ってる自分だからこそ言うまでもなく良く分かっている事です。

左ページ一番下の3枚目の写真だけ載せてもダメなのです。

上の2枚もあって「どんどん迫ってくる」というリズムがないと。

「どんどん迫ってくるビジュアル」が私たち母親にはたまらないからです。

お客様の写真であってもこのリズムは私が撮ってるものであれば勿論感じる事ができます。(「リズム」とか「感じる」とかちょっと気持ち悪いですが・・・)

そうすると写真のセレクトや配置の枠組や抑揚みたいなものが自然と分かってきます。

こども写真 アルバム

あとはやはり「笑顔でない写真が重要」であるとも思いました。

アルバムの写真が全部笑顔でご機嫌で可愛かったら

いくら我が子と言えども見ていて飽きてしまいます。

こども写真 アルバム

うちは撮られるのも苦手な夫婦ですので家族写真を撮ってもらうとかいう事がありません。

なので息子の誕生日の日は近所で三脚を立てて、唯一の家族写真を撮ります。

アルバムの最後は誕生日の日の写真。

 

作っている最中からそうだったのですが、

0歳の息子には申し訳ないけど1歳の方が見ていて圧倒的に面白いです。

勿論0歳も可愛いのですが、やはり色々反応やできる事が増えてくる1歳の写真の方が動きがあって面白い。

これは2歳のアルバムはどうなるかな〜、楽しみです。

(でも2歳は「しゃべり」が面白いからな。喋りは撮れないしな。)

 

そしてやはり「写真はプリントなど手に取れるものにしてこそ」という事。

写真集が届いて手にした時の幸福感とか高揚感とか、

私は撮る側の人間としてはモノにして一緒に提示していかなければと強く思いました。

 

息子のこのアルバムは私にとって最高の宝物だし、忘れたくない息子の日常がしっかりと詰まっていました。

一人でも多くのお客様に

いち母である私が感じた幸福感と同じものを今後アルバムで提供できたらと

そう思いました。