我が家の写真アルバム事情。

こんにちは。CuiCuiフォトグラファーの沼山かおりです*

1月は私にとっては1年で1番のんびりな月であります。

閑散期であるこの時期にフォトグラファーはオフ会をする事が多くって、

私も何人かの素晴らしい方々と会って沢山お喋らせてもらいました。

お洒落なイタリアン『サイゼリアヤ』に超イケてるフォトグラファーさん達を集結させました!

私が一方的に「この人の写真大好き!!」と思っており、会って皆でお話ししたいな〜と、

不躾にお声がけさせてもらったにも関わらず、皆様快く集まってくれました。

そして、ランチセットとドリンクバー、1人610円で6時間も粘り、喋りに喋りました。

皆んなありがとー!!そして本当楽しかったですー!

昨日も気心知れたいつものフォトグラファーメンバーと集まって、遅れた忘年会と新年会をしてきました。和んだー。

 

私達フリーランスは普段1人で仕事をしているので、

こうしてたまに集まっては有益無益な情報交換会をして孤独を埋めております。

価値観が似ていたり、全然違ったり、

そして何よりいい写真を撮る事、尊敬できる事、

その全てが自分の刺激になるし、勉強になります。

今年はインプットを沢山したいと思っているので、これからも皆んなを追っていくよ〜。

そして、今年まだ会えてないフォトグラファーの皆様もぜひ機会があればランチでもお茶でもご一緒して下さい*

さて、今日は我が家の写真アルバム事情を紹介させて頂こうかと思っています。

先ほども『チェキ』の写真が出てきましたが、

私はプライベートの外出の際は、「一眼重いので無理」という感じでチェキを持って行く事もしばしばです。

 

『チェキ』と言えば、私が大学生の頃にめちゃめちゃ流行りまして、

充実しすぎたキャンパスライフを納めたフィルムが実家に沢山あります。

で、息子妊娠中にふと、

「産後は一眼で写真撮ったり、現像したり、プリントする余裕がないだろうな。

あれ、チェキいいんじゃないか?」

と思い、大学時代のものは壊れていたので、上の写真に写っている

『チェキクラシック』を買い直しました。(普通のチェキより機能が多いです。)

出産準備のバックに『チェキ』も入れて、病院に持って行ってました。

私は母子同室ではなかったので、授乳の度に新生児室に通っていたのですが、

『チェキ』をぶら下げて行って、新生児室でパシャパシャ撮っておりました。

その場でフィルムが出てくるから楽しいし、その時の気持ちとかを書き込めるのがポラロイドのいいところですよね。

(嗚呼、しかし新生児の息子ーーーー!懐かしい〜〜。可愛い〜。)

私は普段、仕事で使う一眼レフのカメラはバラしてしまっていまして、

息子が不意に面白かったり可愛かったりする時に、

「CFカード入れて、レンズとボディのキャップ取って、レンズはめて、ガチャガチャ・・・」

とかやっていると、その瞬間を逃してしまうので、

そんな時に『チェキ』をパッと取ってシャッターを切っています。

突然のゴキブリ出現にも、この様に対応できます!

あと、チェキならば3歳児でこの様に割とちゃんと写真が撮れます。

すぐにフィルムが出てくるのも面白いみたいで、たまにこうして撮ってくれます♡

後はやはり『写ルンです』もオススメです。

もうだって、本当、一眼重いですからね(笑)

 

そして、この『チェキ』のフィルムの収納は、

無印良品のカードホルダーがオススメ!

次にコレです。

このアルバムが昨日届きまして、それでこの記事も書こうと思ったわけですが、

これは、私が撮ったものでないプリント写真、

つまり保育園写真のアルバムです。

 

保育園の写真は基本的にデータではなく、プリントで手元に届くことが多いと思います。

そして、L版のサイズと、集合写真などの2Lサイズのプリント。

このサイズの違うプリント写真を一緒に収納できて、かつダサくないやつないか!と

地味に探し続けていたのですが、

色々チェックしてみた結果、上の写真のものを購入する事にしました。

(リンクはこちら→『MARK’S Inc.』)

機能性は文句なしで、デザインもなかなか可愛いです。

上の写真にある、表紙の小窓の下の英文がなければ最高だったな。

(市販の写真アルバムで、取ってつけた様な英文がデザインされてるのが個人的に嫌なのですよね〜。)

こんな感じで、横に書き込みができるスペースもあります。

と言うか、

ふぁーーーー!!1歳の息子きゃわいい〜〜〜!!!!

これはですね、保育士さんが撮ってくれた写真なんです。

今現在は、スクールフォトの業者さんが入っているのですが、

息子が0歳クラスにいた頃はまだ先生が撮ってくれていたのです。

 

以前もブログで書いたのですが、

プロが派遣されてくる業者の写真よりも、

私は先生達が撮ってくれたコンデジ写真を愛していたのですよーー!!!

なんですかね、本当、機材より技術よりも「」ですよ。

 

正直言って、今の業者さんが毎月あげてくる保育園の写真は殆どが価格ほどの満足がないのですが、

(これは同じフォトグラファーとしてと言うより、写真に対して目の肥えたちょっと面倒な親としての意見です・・・)

でも、何枚かは、保育園での様子が分かるものや集合写真は購入する様にしています。

息子にピントが合っていなくても構わずに、

お友達や先生と写っているものを選りすぐりで購入。

私の目に見えてない保育園の中での様子ですし、クオリティより思い出重視のアルバムです。

2Lサイズの写真も上下に2枚収納できるフリー台紙も付いているし、

この様に、イベント会場などで購入した写真を入れるポケットシートも付いていて素晴らしい。

こちらもオススメです。

あと、これは夫がフィルムカメラで撮影した息子の写真です。

夫は仕事以外でも写真を沢山撮りますが、その合間にちょろちょろっと息子を撮影します。

未現像のフィルムを溜め込んで、3年くらいしてやっと現像に出したりするので、

息子はもう3歳なのに、0歳の時の写真が出てきたりするし、時系列も割とバラバラです。

(この事については過去ブログ、「年越し時差プリントの勧め」という記事でも書いてます。)

この、夫のフィルムカメラで撮った息子の写真プリントに関しては、

敢えてアルバム収納せずにバラのまま箱に入れてます。

種類別のアルバムが増えすぎても嫌ですしね。

あと、これも過去記事のこちらで紹介したものですが、スマホ写真アルバムです。

私は、息子が0歳の時は一眼レフよりもスマホで沢山写真を撮っていました。

今思うと、余裕がなかったんだな〜と。その時期は授乳マシーンですしね。

なので、マタニティから1歳になるまでのスマホ写真はアルバムにする事にしました。

 

とにかく、膨大な量のスマホ写真をセレクトするのが大変なので、

もう全部載せちゃおうと、

そしてレイアウトに時間を取られない様に、

全部ましかくの枠で統一しました。

私はスマホで写真を撮る時に、インスタで撮ってそのままフィルター加工して保存していたので、それは凄く良かったなと思います。

そして、スマホ写真のアルバムだしと、少し安めのフォトブックを選び、

その時の思い出を文章にして直接書き込むという荒技に出てみました。

なので、これはもうほぼ『私の日記』ですね。

人に見せるとか、大きくなったら息子の嫁に見せるとか、そういうものではありません。

私だけが、1人で見返してはほくそ笑んだり、ちょっと泣いたりする、

そんなアルバムです。

1歳の誕生日を迎えてから作成する訳ですが、

過去の日記とか母子手帳とか記録を見返しながら、写真と照らし合わせて、

「はじめての寝返り〜」とか、

「この月はこんな成長があった」とか、

そうして書き込む時間も幸せですよ!

 

私が作ったこのアルバムは、プロ向けの商材なのでアレなのですが、

個人的にオススメのフォトブックは『Photoback』さんですかね。

ラストは毎年1冊作っている、本気息子写真集です。

(過去記事のこちらでも紹介しています。)

これは、基本私(時々父)が一眼レフカメラで撮った息子の写真アルバム。

CuiCuiで商材にしてるものと一緒のもので作っています。

あまりアルバムの種類は増やしたくないとはいうものの、

チェキ、保育園プリント、スマホ写真、一眼レフ写真と4種になってしまったな。

 

私が子供の写真アルバムでいつも思うのは、

「大きな災害にあった時に、命の次に確保するもの」

という事なのですよね。

私の生活は沢山のモノで溢れていて、

8万もしたコートとか、大切な指輪とか、素晴らしい本とか色々ある訳ですが、

どれも究極無くしても大した事ないのです。

でも、写真は、息子の写真たちだけは、命の次に無くしたくないかなと思う。

 

だからこそ、データのバックアップをしておく事、

また、プリントしたりブックにしておく事、

かつ、アルバムを細分化しない、増やしすぎない事をモットーに、

バランスで管理したいと思っています。

今度、データ管理の話もブログに書きたいと思っていますが、

データだけでの保存というのも結構危ういものです。

 

去年は割とアルバムの大切さを記事に書かせてもらって、

その反響もあって、アルバムを一緒に注文してくれるお客様が増えました。

本当に嬉しいです*

今年も、写真をアルバムにする楽しさや幸せももっともっと提案できたらと思っています!

息子の2歳の写真アルバムを作りました。

こんにちは。 CuiCuiフォトグラファーの沼山かおりです*

今日は毎年恒例の息子の1年アルバムを作ったので紹介させて下さい。

私は1年に1冊、誕生日を最終日とした息子のアルバムを作っておりまして、

0,1歳の時のアルバムはこちらで紹介しています。

このアルバムはCuiCuiで商品化しているものと同じ仕様です。

自分でも使う、本当にいいと思っているものを商品でも使用しています。

息子は5月生まれなので、その月の誕生日が終われば「さあ、アルバム作るぞ。」となる訳ですが、

その後に訪れる夏はカメラマン業界は閑散期ですので、そこで作る事にしています。

2歳になりたての頃、お友達の撮影を私たち夫婦でする事になり、

2家族合同で九十九里の海に行った時の写真からスタート。

下の写真、からだがペットボトル3.5本分位しかない!!ちっちゃくて可愛い。

そして、この向かって左のページの3コマ写真は、

「起きたら隣にお母ちゃんいなくて泣きながらリビングに入ってくる」シリーズで、

1歳の時のアルバムにも収録されています。

これは、お母さんにしか分からない萌えシーンで、子供のアルバムってこういう要素が重要ですよね。

もし、アルバムをご依頼していただける様であれば、撮影中に私に「親にしか分からない萌えエピソード」聴かせて下さい。

撮れれば載せます。

いつものこだわりなのですが、私は息子のアルバムは『記念』的な要素はなるべく入れずに、

『日常』を中心にしたいと思っています。

なので、家と近所のシーンが多い。

でも、お気に入りのお出かけシーンも入れちゃいます。

あらかわ遊園へ遊びに行った時の事はブログでも書きましたが、

ここに漂う昭和感はすごく画になって、私的フォトジェニックスポットです。

この左の写真はサンタさんが来た日の朝。

1歳の時はサンタさんの概念がなかったのですが、2歳ではしっかりと認識、

スーパー可愛い反応を見せてくれました♡

この日までは、「あれ、お片づけしないとサンタさん来ないんじゃ〜・・・」

という荒技が使えて楽だったな。

さて、うちは夫婦共にフォトグラファーですが、

夫は息子の写真はさほど撮らないし、撮ってもフィルムなので、3年後に現像が上がって来たりします。

なのでこのアルバムは、ほぼ私の一眼で撮った写真で構成し、

セレクトもレイアウトも私の独断でする「お母さんアルバム」なのですが、

今年は夫も一緒にセレクトしました。

方法としては、

まず息子の1歳の誕生日以降〜3歳の誕生日の日までの写真を全て見ます。

そこから「本当にいい、可愛い、これは外せない」という写真をかなり絞って選んでフォルダに入れていきます。

そこで最終的に何枚になるかは気にせずに選びます。

セレクトが終了したら、パソコンのソフトでアルバムに写真をレイアウトしていくのですが、

選んだ写真のリズムを見て、それに合ったフレームを選んではめていきます。

リズムって何だという感じですが、先ほどの

「起きたら隣にお母ちゃんいなくて泣きながらリビングに入ってくる」シリーズだと、

この泣きながらドアをこじ開ける写真は、ページを分けずに一気にコマで魅せた方がいいだろうとか、

上の桜バックのたかいたかい写真は空が桜で埋まっているし、見開き1ページ使うだろとか、

そんな感じで、ポンポンと割り振って行きます。

お客様のアルバムを作る時もそうなのですが、私はこの作業は早い方だと思います。

お客様のアルバムを作る私は撮っている本人ですし、

息子のアルバムを作る私はお母さん本人なので、

そのリズムは頭で考えるまでもなく、身体から自然にでてきます。(うざったい言い回しだな。)

そして最後は3歳お誕生日。

初めて美容院に行ったお誕生日前日と、カーズのフランクをプレゼントにもらった誕生日当日、

そして、いつもは誕生日の日に家族写真を撮るのだけど、何だかんだで日が暮れてしまい(この辺適当)、

次の日に自宅前で三脚を立てて撮ったこの写真。

これでお終いです。

最終的に50Pのアルバムになりました。

0歳50P、1歳70P、そして3歳はまた何ページになるのだろう。

 

とにかくも、このアルバムを作る作業というのは本当に幸せで贅沢な時間です。

1番最初のページのペットボトル3.5頭身だった息子が、

最後のページではすごい伸びてる!!大きくなったね。

 

今お隣の国がかなり不穏な動きをしておりますが、あの「電磁パルス攻撃」、

どうやらハードディスクのデータも消える可能性があるとか。(CDRなどは大丈夫そうですよ。)

あとは、私たちが生きてるうちにjpegなんていう形式も無くなってしまうかもしれません。

やはり信用できるのは紙ではないかと思います。

と言うか、こんな脅し的な事でなくとも、アルバムがもたらす幸せを知らない方がいましたらぜひ味わって欲しいと思います。

 

毎年四国の実家にも同じものを送っており、

到着した日に割と硬派なお義父さんからテンション高めなメールが来ました。

「宝物がまた増えた!ありがとう!」

とすごく喜んでもらえて、私も嬉しかったです。

こういうカタチでしかお礼ができないけど、

遠いからこそ、『孫の様子を伝える』という事はこれからも続けていきたいと思っています。

(府中の私の実家には送っていないです・・・。なぜならこのアルバムは原価が結構高いから。

つまり皆様にもいい商品を提供しております!)

 

3歳のアルバムも楽しみだな〜。

これまでの3冊のアルバム、秋の夜長にパラパラとめくっては過去に浸って楽しみたいと思います*