息子の3歳七五三詣りをして来ました。

こんにちは。CuiCuiフォトグラファーの沼山かおりです*

先週、11月3日(火)に私の地元である府中の大国魂神社で息子3歳の七五三をして来ました。

息子のお宮参りも、私が3歳の時の七五三もここでしました。

息子、お宮参りの時の写真。生後2ヶ月くらいの時かな。

あんなちっちゃかった息子も3歳4ヶ月とやんちゃに成長しました!

戦隊モノが好きで、今やってるキューレンジジャーでは「おうしブラック」と「リューコマンダー」が好きです。(真ん中のはちょっと前のトッキュウジャーの6号)

関東では、男の子で3歳の七五三をするのは少数。

私が調べたところ、西もするし、北もする。

地域というより、地方はするけど都心はしないという様な感じでした。

もともと七五三というのは、昔は子供が健康に育つ事自体が大変であり、

3歳5歳7歳という節目に、ここまで無事に育った事への感謝と、これからもすくすく育ちます様にという願いの行事なので、

男の子も3歳でやってもいいだろうと、

というより、私が個人的に「この可愛い時期の七五三を味わいたい」という思いからする事にしました。

私のお客様でも3歳男の子の七五三の依頼を下さる方はほとんどおらず、

なんで関東はしないの?忙しいから?でも、こんな可愛いのに、した方がいいと思う、私ももっと3歳男の子の七五三が撮りたい!

と、男の子親バカの私としては、

「皆様も3歳男子の七五三しましょ〜よ〜!」と声を大にして言いたい。

でも分かります。3歳の男子がどういう生き物かも。

同年の女子に比べても落ち着きがなく、気分もコロコロと変わり、イヤイヤもまだまだ。

着物を着てくれるかどうかというのも当日のご本人の気分次第であり、つまり賭けの様なものです。

「七五三」というものの頭からおしりまで完璧なグズグズ状態で終わる事も十分ありえます。

それならば5歳と、ちょっとは落ち着くであろう年にやるので良いかと、

そうなるのも分かります。

でも我が子の様子を見ていて、なんかイケそう・・・という予感がちょっとでもあったならば、

男の子も3歳七五三をする事を本当に本当におすすめします。

だって可愛いから。スーパー可愛いから。

(あと、5歳の男の子の七五三撮影をさせてもらって思うのは、3歳も5歳も男子は大して変わらないという事を、愛を込めてお伝えします。愚図るかどうかは年齢ではない、個人差だ!)

本当は私は袴を着せたかったのですが、息子は小さくて痩せなので、

サイズはともかく、痩せてると袴は大変という事で被布にしました。

お着物はネットで一式をレンタル。柄は息子本人が「これがいい!」と言ったものにしました。

(多分キューレンジャーのおうしブラックが好きだからだと思うけど、黒がいいと言い張っていた。)

ペンギンみたいで可愛い!!

 

3歳男子の七五三のおすすめポイントとして可愛いという事の他に、

手軽にやれる!というところもお伝えしたいです。

 

女子の様にヘアメイクがいらない、

被布にすれば親が着せる事ができるので着付け師さんの手配もいらない、

被布もネットレンタルで1万円以下で借りる事ができる。

そして、3歳男子の七五三は家族だけでサクッとやってしまってもいいのではないか、というのも個人的には思います。

親御さん、特にママが七五三において大変な点ですが、

・着物の選定、手配

・ヘアメイク、着付け等の美容院の手配

・参拝の神社やお寺の選定、ご祈祷の予約等の確認

・カメラマンの手配

・両親、義理の両親とのやりとり、当日の気配り

・お参り後の会食の場所の選定、予約

・そして、ここまで準備してきて揃ったものの、当日我が子の機嫌がどうかと天気の心配

など、「無事に終わってホッとしました!」と仰るママさんは多く、

大変さがよく分かります。

なので、3歳男児の七五三はこの大変さを大幅にカットしていこう!と言っちゃいたいです。

まあ、気軽にやっちゃおうよ〜!なんて言ってますが、

大事なのは、子供がここまで無事に健康に育った事への感謝の気持ちなので、

形式的なものはあまり気にしなくていいのではないかという事です。

もちろん洋装でもいいと思いますし、

被布にスニーカーだっていいですよね。

ちなみに息子には着物を着る事を、「ニンニンジャー(これも前の戦隊モノ)みたいなかっこいいやつ着るんだよ!」と気分を上げる様な事を言っていた、

また本人が選んだ着物にした、

という事が功を奏したのか(単なる気分か)、

被布を喜んで着ていました!

調布駅にて。気の抜けた顔の父子。

そして府中のけやき並木。

すれ違うおば様たちの暖かい目が嬉しく、何だか誇らしい気分にも。

「そうなんですよ、うちの子可愛いんですよ〜。」という。

 

そして、私の両親は府中在住なのと、これまでの息子のアルバムにうちの親と写っている写真がほとんどない事もあり、おじいちゃんおばあちゃんにも声かけしました。

(夫の両親は四国なので、5歳七五三の時には来てもらいたいな〜と思っています。)

息子はどちらのおじいちゃんおばあちゃんも大好き。

うちの実家には猫がいるので「ニャンニャンのおばあちゃん」と言っています。

(夫の実家はおばあちゃんがカエルの様な車に乗っているので「ケロケロのおばあちゃん」。)

おじいちゃんは常に仕事待機状態なので作業着。

うちの母はおもしろ技が得意なので、息子は一緒にいるといつもゲラゲラ笑っています。

ちなみに大国魂神社さんは、私たちの様な出張カメラマンはここから先は撮影が禁止されています。

今日は仕事じゃないから撮らせてもらいました。

足袋を履かそうとするも、これはずっと拒否しておりました。

私は「いいよいいよ、嫌なら履かなくて」というタイプの母親なので、結局最後まで足元はラフでした。

(私はよく息子といる時に「ま、いっか!」と言っておりまして、先日シッターさんに息子を見てもらった時の報告書に、「たか君の口癖なのか、「ま、いっか!!」と度々言っており可愛かったです。」と書いてあって、自分の適当さがしっかり受け継がれているのを感じました。)

ご祈祷も終わり、七五三の飴をもらったのが嬉しいみたいで出していました。

祈祷中はちゃんと頭を下げていたのが可愛かったです。

私がお客様のお子様にもよくお願いする「千歳飴鬼」。

みんな喜んで可愛い鬼になってくれます。

ほう、来年は戌年か。私が戌年なので、干支を3周目の36歳か。

お客様には熱心に勧めはしませんが、個人的にはこういうものや顔出しパネルとかフォトジェニックじゃないものが割と好きです。

あれ、飴開けてる。

変な顔で舐めだしたので、みんなで、

「うわ〜!!千歳飴なめなめマン出た〜〜!!」と煽ります。

煽れば煽るだけ調子に乗るのが男子。

は〜〜、3歳可愛いな〜。

自分にも羽があるこの日は、鳩の追いかけがいがあった様で、

袖をブンブン振り回して鳩を追いかけてはキャーキャー言ってました。

ご祈祷も一緒になりましたが、3歳女の子もお詣りに来ていました。

抱っこしてもらって可愛いな〜。

おばあ様がうちの息子の事も暖かい目で見てくれています。

うちの子でもよその子でも、子供の成長は喜ばしい事です。

やっぱり男の子も女の子も3歳七五三はスニーカーがいいですよね。

3歳のこの走ってる姿の可愛い事。

仕事の時は親御さんの意見やお子様本人の様子を見て臨機応変に履き替えていますので、皆様もぜひスニーカーはご持参下さい。

汗ビッチョで走ってくる息子。

私も夫も息子を撮影する時は仕事ではないので、結構適当に撮ります。

カメラを頑張りすぎると、肝心の息子の様子をちゃんと見れてなかったりするので、

構図とかあまりこだわらずに。

だから、撮影をご依頼くださった親御さんにも、写真は任せてもらって、

目とか感覚とか全てでお子様の七五三をゆっくり楽しんで欲しいと思っています。

お詣りも終えてみんなでお昼ご飯を食べに行きました。

そして帰りは「トイザらスに行く!」と駄々をこね、1個だけおもちゃを買う事に。

モスラを買わせようとするお父さん。

嫌だという息子。

カーズトミカにするか、キューレンジャーの「こぐまスカイブルー」のソフビ人形にするか迷って、カーズに決定。

サンプルも堪能。

授乳も堪能。

愚図り対策のグミを買っていたけど、全然愚図らずだったね。

被布もご飯の時も「脱ぎたくない!」と大変気に入っていて、ずっと楽しそうでした。

とにもかくにも、大きな病気や事故もなくここまで成長してくれた事、

それだけで感謝だし、毎日毎日可愛くて、お母さんは君といれて幸せです。

これからも元気いっぱいで大きくなっていってね*

カテゴリー: blog, my son, 七五三
numayama

numayama の紹介

1982年 東京生まれ 都内スタジオに勤務、カメラマンとしてブライダル・ベビー・キッズなどのアニバーサリー撮影に従事する。2013年3月に独立、ベビー・キッズ・マタニティ・ウエディングなどのアニバーサリー撮影のサービスを主とした『CuiCui(キュイキュイ)photo works』を起ち上げ、現在はフリーランスとして活動中。 ママサークルや企業やコミュニティ、ベビー・キッズのイベント・ワークショップとのコラボレーション企画も多数実行するなど幅広い活動を展開している。 またウエディングフォト『nice day』(http://nicedayphotograph.com)に所属、結婚式撮影・前撮り・フォトウエディングの撮影も行う。 2014年5月に男児を出産、現在は一児の母として復帰し活動を再開。