人見知りと私の日常撮影の『距離感』について。

こんにちは。CuiCui Photo Works 沼山かおりです*

ファミリー系の撮影をするフォトグラファーは年始と真夏が閑散期なのですが、

その頃を狙って定期的に集まるメンバーがおります。

にちにち寫眞』のミニちゃん。

ASACAMERA』のアサちゃん。

Hanano Photography』の花ちゃん。

hifumi studio』のユミちゃん。

そしてfrom名古屋から『ウォレスともみフォトグラフフィー』のともみさん。

 

いつも「嗚呼、いい写真撮るな!」と唸らせてもらえ、

尊敬してやまないメンバーなのですが、

昨日も半年ぶり位に集まってきました。

そして昨日は、これまた素晴らしい写真を撮るフォトグラファー数名をお誘いして総勢8名の写真談義を行なってきました。

楽しかったよー。刺激もらいました!

でもまあ、何て言うか、多分平均年齢が37歳位になるのかな?

「若い人の感覚についてかなきゃね。

次回は若い方をお招きして若いエキスを頂戴したいですね。」

みたいな話になりました(笑)

いつも女性ばかりだから男性もお誘いしてみたいです。

 

年間を通して孤独に仕事を進める私たちはこうしてたまに集まっては、

子供のお迎えギリギリまで喋り続けております。

さて今日は、『育休とか日常とか、プラン』のお写真の紹介と、

お子様の人見知りと私の日常写真の『距離感』について書きたいと思います。

 

そう、人見知りについてなのですが、

私が推している0歳の月齢の9ヶ月〜12ヶ月というのは、

一番人見知りが出やすい時期だと思います。

うちの次男なんかもその頃から1歳1ヶ月の現在も、おばあちゃんの顔でも泣きます。

家族か自分の保育園のクラスの先生以外は泣きます(可愛い)。

お客様にも、事前に「うちの子人見知りがあるのでご迷惑かけるかも知れません。」

という様なメールを頂く事もしばしば。

 

しかし、この仕事をしているフォトグラファーなら大抵子供には好かれるはずなのです。

私の場合は人見知りの子でも9割は10分以内に心を開いてくれるかなー。

初見で大いに泣かれるのは2~3年に一度位です。

親御さんに、「本当うちの子人見知りなのにすごーい!」と言ってもらえる事も多く、

えへへ♡と喜んでいるのですが、

それはもう、会った瞬間に私がお子様を大好きになってしまうからだと思います。

私の突き抜け方はちょっと凄いと思う。

そしてそれをご本人がしっかり分かってくれるからだと思います。

「何だこいつ、僕に、私に、メロメロだな。ふ〜ん、いい奴そうじゃん!」

ってとこなのかなと(笑)

 

なのですが・・・・・。

今回、久々にしっかりした人見知り、されましたーーー!!!

めっちゃ泣いてるーーーー!!!

そう、お伺いした時にネンネから目覚めたばかりで、

ベットルームの暗がりから私と顔を合わせてしまったのもいけなかったか!

ママに必至としがみついて絶対離れません。

でも何だろうな。人見知りしてもめっちゃ可愛い。ただただ可愛いです。

彼も次男君なのですが、

私も2人目を産んでからの2人目の余裕ですかね。

もう本当赤ちゃんってのは何しても可愛い。

そして優しく抱くママが綺麗すぎて。

左目から涙がポロリ。

嗚呼、可愛い!!嗚呼、可愛い!

気を紛らわす為に、お茶を飲んでみたりして。

う〜ん、どかな??(なにこの、首傾げ!!可愛い!!!!)

ダメだーーーーーーーーー!!!!(可愛い〜。)

大しゅきなブロックでもやってみるかい?

ダメだーーーーーーー!!(可愛い。助けて。)

「決して僕を離さないでくれ!!」というこのフォルムの可愛い事。

もう本当、『完全なる人見知り』にママも爆笑。

でも良くないですか?こんな写真も。

『日常』といっても、撮影は他人である私が入るので全くの日常とはやっぱり違います。

私は日常撮影を、『ドキュメンタリー』という程カッコ良くは捉えてないかも知れません。

ドキュメンタリー的な撮影をする場合は、撮影者は黒子の様になるイメージがあるかも知れませんが、

私の場合は、かなり、かなりコミュニケーションを取るし、入っていくタイプだと思います。

(と言うか、気持ちが溢れすぎて「可愛い♡可愛いたん♡」など口から出てしまうのを止められない。)

私は先ず、お子さん本人に私を好きなってもらう事を最初の目標にします。

『日常』の撮影でそれは必要なのか?というところもあるかも知れませんが、

理由は後ほど説明しますね。

う〜ん、じゃあそれならば、大好きなテレビでも見てみようか!とポチ。

みんな大好きワンワンの力を借りましたが・・・

心のモヤが晴れることはなく・・・

それでも気にはなるアイツ。

こうして、見つめては泣き、またチャレンジして見つめてみるが泣くを30分ほど繰り返しました。

しかし、撮影開始から40分も経つとちょっと慣れてきた様な感触が得られました。

この辺で初めて近い距離で腰を下ろして撮っていく様にします。

この辺でちょっと笑顔が出てくる様になりました!!

ママとのじゃれあいで笑い声も出る様になりました!

そう、お子様本人に好きなってもらう為の距離の取り方ですが、

今回の様に大いに泣かれた場合は、最初は私はやはりグイグイ前には行かずに基本距離を取ります。

たまに近づいては感触を測り、まだダメなら下がる。

1番安心できる親御さんから離さない事は大事で、

お子さんは、信頼し、安心できる1番の存在のママが

今は異物でしかない私のいる空間でどの様に過ごしているかというのも感じて測っていると思います。

親御さんがリラックスしている事、笑っている事で、

「ああ、コイツ悪い奴じゃないかも。」と思ってくれる。

私は、私の事もお子さん本人に好きになってもらう事を目標にはするのですが、

人見知りさんの場合は、上記の様な感触が得られて初めて、好きになってもらう行動をします。

まあ、コミュニケーションですね。

なんて、スカして語ってみたところで、真に心を開いてもらうにはまだ至らない様。

グイと行ったらこの顔!!(は〜〜〜可愛い。)

でも大丈夫です、本当。

スーパー人見知りの子でも1時間も人見知りがもたないという当社調べの統計が出ていますし、

日常撮影はショートでも3時間もありますので!

あと何にせよ、可愛い。これに尽きます。

なので、お子様本人の人見知りそのものより、

その時に親御さんがどの様な気持ちでいるかの方が重要かと思います。

我が子が人見知りを発動した時に親御さんは、

「申し訳ない。」と『普通』は思うのでしょうか。

でも、それが普通なのだとしたら私は普通じゃないので大丈夫です。

本当可愛い!愛し!としか思っていません。

に加え、「かわいいねええええ〜。かわいいちゅん♡」など口から出てます。

キモチ悪いと思われるのは仕方ないにしても、

「申し訳ない。泣いてばかりですみません。」とだけは思わないでください。

ハッキリ言ってしまうと、お子様が泣いていても親御さんが笑ってくれれば

それは最高の写真になるのですが、

親御さんが申し訳ないという表情の場合は納品からカットしたい写真になってしまいます。

私という他人が入っているせいで、お子様は泣いちゃっているわけですから、

私の方がむしろ「申し訳ありません。」です。

そして、もし本来の日常であれば、子供がグズって泣いてばかりいたらイライラもしますよね。

でも、申し訳ない気持ちも、

グズっていて寝ない、家事が進まないなどのイライラも、

他人に対してや、やらなければいけない事の様な外的要因を削って削っていけば、

我が子はただ可愛いに戻るはずだと思うのですよね。

だからこそ今日は、親御さんも私も、『本来』の愛しさを振り切って行きましょう!

という気分です。

このママの様に、優しく見守ってくれれば大丈夫です。

ほらあ♡もうこれで完全に心を開いてくれました。はあ〜〜可愛い可愛い!!!

そして、なぜ日常の撮影なのに私がお子さんに好きになってもらう必要があるのかはこの写真に答えがあります。

それは、親御さんがいつも見てる最高の笑顔を、寄りで、カメラ目線で撮りたいからです。

つまり、私(カメラ)が親御さんの目そのものになりたいから。

カメラマンによって精神的、物理的な距離の取り方は様々ですが、

私の場合は完全なる母性型というか、

少し引いて見つめる冷静な目は持たず、

「はああ!!我が子可愛い!!可愛い!KA・WA・I・I♡」という

思考回路がショート寸前タイプです。

基本的にはパパもママも「背景」の様に思っている様なところもあります。

とにかく『我が子』に夢中な目線。

目線と書きましたが、これはかなり意識しています。

基本的に『我が子にメロメロ』目線なので視野は狭めかも知れません。

ご依頼くださるママには、

「私は撮影するばかりで、私が一緒に写っている写真が殆どなくって。」

という方は結構多いですが、

そんな場合は、私は写真に関しては当てにならないパパの代わりでもあります。

私はパパの経験がないので、パパの目線というのは謎なのですが、

プロもしくはプロに近いパパの写真というのは、もっと引いた、冷静な目線の写真が多いかな。

我が子の可愛さ重視というより、

美しい光だったり、面白い風景の中の我が子という様に、

写真自体の美しさとか芸術性を重視している様な気がする。

だから、ママがお子さんと一緒に写っているショットというのは、

パパの目線で撮ってるというより、

写真をまあまあ上手く撮れるママの分身目線という様な感じですかね。

こういうショットは、もうママの目線そのもののつもりで撮ってます。

オムツ替えして手を洗いに行って戻ってきたら、

裸んぼのままなんか楽しそうにあちょんでる♡かわわ♡

みたいな目線だし、気持ちも振り切っちゃってます。

もう、こういうショットこそママとして欲しいですよね!

毎日夫は何してる。今!今!こういうの撮ってよ!と思いませんか(笑)

おちり♡

とかも大好きなので、果敢に撮っていきます。

(ちなみに女の子の場合は掲載OK頂きましても、裸、おしり等はアップしません。)

勿論、第三者(私)の目線もあります。

というか、ママの目線とか言ってもそれは私の目線で、私の気持ちの投影だし、

全ての写真が私の主観と目線なのですが、

こういう写真は、お子さんとママも含めて愛しく思って撮っています。

うちも、お風呂の際に夫が裸んぼの次男をこうして抱っこして連れてくのですが、

こんな風に、身体全体がすっぽり腕に入る時期なんてそう長くはない事を知っているし、

こんなに柔くてムチムチしたフォルムが今だけだというのも知っているから、

もう何なら毎晩泣ける訳です。

だから、この写真も泣ける訳です。

この時よ、永遠に!この写真に閉じ込めるから、任せて、ママ!という気持ち。

さて、もう今日伝えたい事は大体書けたので、

ここからはもうお写真の可愛さに集中していきたいと思います。

というか、これ「タミータブ」というらしのですが、

かかか可愛い!!!!

「もうそろそろお終いかな。最後のタミータブかな。」

とママがおっしゃっていましたが、

このピチピチ感はたまりません!!

これいつもするジャジャ〜のシーンで撮って欲しいという事だったのですが、

何これ、可愛すぎる。

またあったかいお湯をシャ〜〜〜〜。

シャワー楽しいよね♡は〜〜〜可愛い!

私は、「ここでカメラ目線欲しいな!」という時にはそれ用の喋りもします。

撮りながらリズムはけっこうちゃんとあって、

お子さん自身の目線も意識して、それはこちらのコミュニケーションでけっこうコントロールしているかもです。

は〜〜〜、泡泡可愛い。

おティンが上手く隠れてくれたショットをお届けしました。

お風呂上がりの登場シーンは毎回最高です。

お風呂上がりは宝物感が増すの何でですかね?

もう可愛い。可愛いしか言えない。

すぐ寝返りしちゃうからお風呂上がりの保湿も大変なのですが、

きっと後から見返したら、何と愛しい時間だったかと思うはず。

もう私ともすっかり仲良しになってくれました!

そしてこれが私の個人的な萌え萌えショットなのです。

上手く言葉で言えないのですが、

短い腕かな、肌着かな、スナップが止まってない見えそで見えないおしり、

太ももあたりあたりかな、

とにかく赤ちゃん感が滲み出ていて、はーーーーかわい!!(爆)ってなりました。

はーーーー!!!しゅき♡♡♡!!!!

と、一旦肌着を着せたのですが、オムいち写真を撮りたくてまた脱ぎ脱ぎ。

この集合地帯?が好きなのですよね。

こういうのね。

滴るヨダレとかもね。

もうヨダレも可愛いからね。

母親って変態ですよね。(私だけか)

こういうストレートな笑顔が欲しくって、

やはり撮影時には私を好きになってもらいたいなって思うのですよね。

私は大好きだよ。みんな大事な私たちの子供だもの。

さて、次は絵本の時間!

ですってよ(笑)

絵本に吸い寄せられていく。

絵本、たのちいねえ。

そして、そろそろお兄ちゃんのお迎えの時間なので軽く授乳。

「じろちゃん」って書いてあるけど、彼の名前はじろうではありません。

きっと、多分、胎児ネームだんじゃないかな。

次男のじろちゃん。愛し。

満足の様子♡

では、お兄ちゃん迎えにいきますか!

なんかパジャマみたいで可愛すぎる!!

抱っこ紐のショットというのも残しておきたいですよね!

はあ、何か、これこそ育休ですよね。

今は2月ですが、4月で入園・復職を控えた親御さんからの『育休とか日常とか、プラン』の問合せも増えています。

このプラン、勿論育休中でなくても、あと大きいお子さんでもご依頼大丈夫です。

しかし、3月末はまさに育休終わりの方と桜の撮影ですでに埋まりつつあります。

ご検討の方はまだ中旬でしたら空きがありますので宜しくお願いします!

さて〜!!お兄ちゃんのお迎えに来ました!!

こちらの保育園、他の子が写らなければ撮影していいですよと仰って下さったので一緒に入りました。

お兄ちゃんは赤ちゃんの頃、撮影会で撮影させてもらった事があるのだけど、

大きくなったね!って言うか、かわいっ!!!!

保育園のすぐ近くの公園でちょっと遊んでゆきます!

お迎えのシーンからは上の子中心という感じで撮ります。

下の子大体、この抱っこで眠くなってくる。(可愛い。)

赤ちゃんも可愛いのだけどね、2~3歳もこれまた可愛いのだよね。たまらん!

これ。

長男と手を繋ぎ、次男はちょこりんと抱っこ紐でくっついている、

「今日は何して遊んだの?」なんて話しながらの保育園の帰り道。

このシーンが最高なのです。

幸せの時間。

撮影時はまだ秋で、かっこいいイチョウの葉っぱや大きな落ち葉を拾いながら帰りました。

そして次男ちゅんはやっぱり寝ちゃったのでした。

 

この日は、保育園に近いママのご実家へ帰っておじいちゃんおばあちゃんも一緒に撮影して終了という流れだったのですが、このブログはここで終了。

そして一緒にご注文頂いていたアルバムも納品させて頂きました。

大きいサイズのA4,20Pです。

日常撮影でアルバムを一緒にご注文頂く事がけっこう多いのですが、

皆様、「自分へのご褒美に」って仰います。

愛しいながらもやっぱりワンオペでの日中のつきっきり育児というのは本当に大変です。

ママにはご褒美があって然るべしなのですが、

大体皆様自分の蓄えから出費して下さいます。

私のアルバムは安くはないです。

でも原価も高い、やはりいいものなんですよね。

とりわけ私の写真やレタッチにはピッタリの商材です。

たまに1万円位のアルバムを作っていただけませんか?と言われる事があるのですが、

そうなるとプロ向け商材の原価からしていいと思えるものがないのですよね。

それならPhotobackとかでご自身で作ってもらった方がいいと私は思ってます。

なので、私はアルバムの種類は1個でやっています。

手軽に作れてちょこちょこ見返すオリジナルフォトブックか、

10年後20年後、ブランデー片手に涙して独り夜のダイニングルームでみるこのアルバムか。

 

どちらが良い悪いではなく、何にしても写真をプリントする事、形にする事には価値があって、

値段に関係なく、アルバムというのは間違えのない買い物だと思います。

「将来子供も見るかも知れないけど、これは私へのご褒美だから、

私が好きな様に作ります。」

って言ってくれるママもいらっしゃって、

ブラボー!!!となります。

そうなのですよね、我が子の成長に心がついていかない、

毎日ノスタルジーな私たち親にこそ、こういうアイテムが必要なのですよね(涙)

と言うか、パパさんお金出して!(笑)

(まあ、自分のお金でご褒美したいという気持ちもある!)

ママの希望で、アルバムも最後のご実家のシーンはカットしてここで終わりです。

こちらのママは、

「将来、息子が見た時に嫌かも知れないから、授乳のシーンはなしか、遠目のもの。」

というご希望を頂きました。

この要望は個人的にはとても共感できるし、

先の「私(ママ)の好きな様に!」とも違って、

どちらもいいですよね。

アルバムは残るし、将来我が子たちが大きくなった時に見る可能性が勿論あるから、

撮る私もそこに責任は感じます。

「愛のおしつけ」の様に我が子たちに見方を強制するつもりはないのですが、

撮ってる今もそうですが、先の未来に、

「だって最高に可愛いし、大好きなんだもん!悪い?!!」

位のツッパった気分と気合は持ち続けたいと思います。

 

最近本当に、日常撮影ばかりで本当に嬉しいですし、これからお会いできる方も楽しみにしております。

でもお誕生日やお宮参りなどアニバーサリーもやっておりますので〜(汗)

ご依頼どちらもお待ちしております!!

職場復帰まであと2日、最後の育休の時の日常撮影。

こんにちは。Cui Cui Photo Works 沼山かおりです*

この夏は沢山『育休とか日常とか、プラン』を撮影させて頂きましたが、

今日は正に、復職2日前の育休最後の時のお写真の紹介です。

ロンパースのボタン留めきらぬまま登場してくれた彼は

新緑撮影会にも参加して下さっていたのでついこないだ会った感じ。

上のお兄ちゃんは保育園中。

笑う時にお口がキュッとなるのが可愛い次男君です。

この日は離乳食から撮影スタートです。

ママがキッチンに入ってしまって・・・

涙目です♡

「かあさーん!開けとくれー!!」の画。

騙し騙しでつまみ食いをさせて貰いますが・・・

あーもー早く食べたい母さん!!

早く〜!

HA・YA・KUーーーーーーーー!!!

前のめり。

はいはい、あーん。

むぐ。

むぐ!

おいちーーー!!

おいちいーーーーー!!!可愛い!!!!!

はい、どーじょ。

おいち〜〜〜〜。おいちいね〜〜〜〜♡♡♡(全て私の心の声です。うざったくてすみません。)

もう本当可愛い。

この頃覚えたてのお手手パチパチ連発の彼。

これをすると両親が喜ぶ、という事まで理解した彼は幾度と無くパチパチ。

そして私も大層喜んだのでした。

手づかみ食べも出来ます!でも・・・

ポロリ、

ポロポロの、

にぎにぎの、

ブンブン。

食べるのに飽きればそれはおもちゃに変わる。

毎度の撒き散らし、ありがとうございまーす!(涙)ですよね。

ごちそうさまでした!をして、

ママはせっせとご飯粒拾い。

僕ちんも一粒見つけた様で・・・

「ありました!」って報告してくれた可愛い!!!

この3コマの写真が本当可愛い。

自分で撒き散らしたくせに、ちっちゃな小姑の様。

ごはんの後はおっぱいだぜ!がばあ!!とばかりに覆いかぶさる。

嗚呼、幸せそう。

ママ可愛いな。

復職をすればどうしても母乳量は減ってきてしまうもので、

かく言う私も生後3ヶ月で次男を保育園に預けた為、

母乳は私の意思とは反対にすでにマイクをステージに置こうか(百恵ちゃん)という感じ。

私は私の乳のマネージャーみたいなもんなので、

ある程度は咤激励出来ても、本人が引退宣言をしてしまえばそれに従うしかないのです。

たった1人の私の乳のファンという立場の次男もあまり必要なタイプでないみたいで、

私の授乳もそろそろ終わりかなというところです。

乳好きの長男で3年半も授乳をした私は、

今回あまり授乳に未練はなく、

次男の意向に任せようかなと思っているところです。

 

一口に『授乳』といっても様々なドラマがありますよね。

授乳に対する母親の想いもそれぞれ。

でも、おっぱいでもミルクでも、

この姿はずっと忘れたくないなと思いますよね。

授乳の写真は、母親だけが、私だけがひっそりと見る写真。

誰かから評価されるものでもない、

今の時代だからこそそんな写真があってもいいのではないかなと思います。

廊下でずり這いショットの撮影なんかをして、

 

ママがお風呂の準備中にかくれんぼ。

鳴呼可愛い。

さてさて、お写真は既にお風呂上がり。

お風呂の可愛いシーンは残念ながらお見せできません♡

でも、これこれ。

ずっとオムツいっちょのお写真を推してきましたが、

最近はもう私的に肌着がトレンドという事になっております。

さて、そろそろお兄ちゃんのお迎えの時間が近づいて来ましたのでお支度です。

ズボっ。

グググっ。

子供のお世話をしていると、自分の水分補給さえまともに出来ていない事に気付いたりして、

でもお茶を飲むのでさえこう。

ワンオペの大変さを分かっていない男性に教えてあげたい。

例えばあなたがパソコンを打つ横からキーボードをバンバン叩いてくる、

昼休憩中に「先輩、遊んでくれなきゃつまんないーー!!!」と泣き叫ぶ、

外回り中に急に車道に飛び出す、

ブレイクのコーヒー中に指を突っ込んでくる、

そんな後輩とずっとずっと1日中過ごすことを想像してみて下さい。

それがワンオペの大変さや、と。

 

お迎え前の洗濯物の取り込み。

この時彼は泣いて窓にひっついていました。

窓からのママが見てる景色を撮りたいなと思って私もお外に出てみたのですが、

私だと笑っちゃうね。

ママじゃないから離れても寂しくないもんね。

でもこの景色、可愛い!

いないいない。

ばあ!(ひー、可愛い!)

さて、そろそろお兄ちゃんを保育園にお迎えに行きます。

お兄ちゃんははじめましてです。

保育園お疲れ様!

次男君がひょこ。

ほら、手繋ぐよ〜と言ったそばから・・・

転んでしまいました!

鳴呼。

私は編集中にこの辺で、

「世界中のお母さん!皆さん、本当お疲れ様です!!!」

という気持ちがこみ上げて来ました。

しゃがむのがキツい状況で、本当によくしゃがまなければいけない事件が起こるし、

この次男君の、ただくっついてる感が何とも。

本当はまだまだ抱っこしてあげたい歳ですが、

お兄ちゃんになって、

転んでも自分で歩かなくてはいけなくなりました。

くいっと涙を拭いて歩くお兄ちゃんに愛しさが溢れてしまいます。

さて、お家に帰って来ました!

お兄様、何だか「秘技」って感じで手を洗いなさる。

手を洗った後はいつもこうして2人を抱っこしてあげるのだそう。

保育園を早引きしておやつを食べていないのでバナナタイム!

僕ちんも食べる。

みんなで食べる。

もっとくれ。

いやだ。

お兄ちゃんバナナくれんかった。おっぱいくれー!!

今度は3人で絵本タイム。

「ぽん、ちん、ぱん!」で盛り上がる。

そして眠くなってきた次男君、海老反る。

少しおっぱいを吸って、

トントンしたら寝ちゃいました。

最近の日常撮影はパパさんが参加してくださる事が多かったのですが、

ママだけの撮影は育休感が強く、独特の雰囲気があります。

男性の育休取得率も上がってはきていると思いますが、

まだまだやっぱり「育休」は「母親」のものという感じが強いと私は思います。

パパが参加してくれる日常撮影でも、正直パパからは「補助」感が漂います。

ママだけの日常撮影は「主体」しかいない感じ。

その独特さがあるのですよね。

もうペースが出来上がっているし、

あうんの密な空気があります。

ママだけの撮影の場合、その空気感を何とか残したいなと私は思っているのですが、

それはママの頑張りであり、我が子への愛しい気持ちであり、

それをそのままママ本人に見せてあげたいなと思うのです。

 

別の日常撮影をしたママさんからは、

「初めて自分の育児を客観的に見て、我ながら言うのも何ですが、

とても温かさを感じました。

毎日イライラして、必死で、日々不満ばかりなのですが、

写真を見て、

あれ、私幸せじゃん。それでも幸せなんだな、

って思いました。」

と感想を頂きました。

 

私の方が、ああ、そうなのか、と。

日常撮影というのは、もしかしたら日々の自分の育児の『肯定』みたいなものになるのかも、と。

本当誰も褒めてくれないし、

自分でだって自信がある訳でもないけれど、

でもこうして見ると、子供も私も楽しそうで幸せそうだなと。

 

それは勿論、私がママさんたちを肯定してるなんて偉そうな事ではなくて、

私もカメラもただ事実しか写せないので。

 

いつも家族の写真を撮るときは、

被写体の子供達が大きくなった時に、

記憶には残らないこの風景を見せてあげたいなと思って、

写ってる家族の愛は勿論、私も色々溢れながら撮っているので、

その愛のダブルビームみたいなものは、

「こんなに君は愛されていたんだよ。」なんて恩着せがましいものでなくとも、

子供達が何か大きな困難にぶつかった時の糧にはなるだろうと思っているところがあります。

でも日常写真というのは、何というか、

もう私達親のためのものという部分が強いのかなと。

 

私達が職場復帰をする為の、

断乳卒乳をする為の、

1歳を迎える為の、

私達親の糧やないか!と。

 

この日々を写真に納めたから、

前を向いて復帰できる、卒乳できる、成長を喜べる、

だから大丈夫。

と、そう思ってもらえたら私は嬉しいです。